1日限り 短期アルバイトの契約形態や働き方

1日限りのバイト形態とは?

1日限りの契約で行う短期アルバイトの契約形態と働き方について解説します。

 

1日だけの職場で働く女性

 

短期間だけ働くアルバイトは、休日だけや突然空いた休みの時なども楽ですね。主に引っ越しの補助やイベントスタッフなどという働き方がありますが、この場合はどんな契約形態になり、働き方があるのでしょうか。

 

まず、基本的に採用期間は1日限りとなります。このため、契約上はその1日だけ雇用されるという形が基本です。仮にその会社のアルバイト何回か入っていたとしても、その会社でしっかり働く日だけを労働契約として結ぶことが多いのです。

 

こうしたアルバイターの肩書としては時給制・日給制のアルバイトであることが多いでしょう。短期間バイトということなので、普通の契約形態と比べると非常に短いのが特徴です。その都度雇用契約書を交わす場合もあればそうではない場合もありますから、1日限りの場合は働いた証明となるメールのやり取りなどは残しておきましょう。

 

肩書はアルバイトなので、もちろんボーナスや様々な手当の対象にはなりません。あるのはその日に働いたお給料分だけの支払いであり、会社や勤務先によっては勤務手当や交通費の支給がある場合も出てくる程度です。健康保険や厚生年金の対象にもなりません。

 

 

スキルや経験がなくてもできる

そして勤務内容は本当に様々ですが、1日限りの場合はアルバイトの中でもそこまでスキルを必要とされない仕事のことが多いでしょう。スキルを必要とされない仕事としてはイベントスタッフやただの受付、体力勝負の引っ越し補助などがあります。求人情報の募集要項欄で「未経験可」「初心者OK」「経験不問」といった条件があれば、単発で簡単な作業ないよのケースがほとんどと考えてよいでしょう。

 

 

1日限りバイトのお給料は?

お給料はだいたい時給制か日給制です。時給制の場合は働いた時間に時給をかけたものが受取金額となりますが、例えば損失を出したらその補填として給料から引かれたり、個人で使う道具を支給されたら物品代がかかり、その分の金額が引かれた金額が支給されます。

 

日給制の場合は1日でその金額が支給されます。時給制の場合は仕事が早めに済んで解散になったらその時間分しか支払われませんが、日給制なら仕事が早めに終わればその日1日分のお給料を得ることができるでしょう。

 

ちなみに、それぞれのお給料はすぐに受け取れるとは限りません。1日限りの契約のアルバイトの場合、その日にすぐにお給料が入る場合もあれば、月末に支払われる場合、翌月に支払われる場合もあります。大体の場合は給料振込みですが、手渡しとなる会社もあります。これは会社によっても違いますから、仕事の前に聞いておきましょう。(日払い・即日払いなどの支払条件)

 

1日限りのアルバイトの場合、簡単な仕事が多いという特徴があります。ただし、それでもお金をもらうバイトなのですから、しっかり働きましょう。急募や臨時スタッフといった場合、予想以上の高収入が狙える仕事も急増していますのでチャンスですね。